Why We Make
A LABEL WOVEN IN A HIGH-DENSITY SATIN WEAVE
yorozuの織りネームには、高密度朱子織を採用しています。新潟県の工場にて生産されています。イラストレーターでデザインデータを作り、膨大な糸の組み合わせの中から糸色を選び、試作サンプルをつくります。

なめらかな表面感と控えめな光沢があり、細かな文字やロゴの輪郭を美しく表現できる織り方です。小さなパーツでありながら、印象深く、精巧な表現がされています。ぼーっと、そしてまじまじと見てしまいます。

何種類かあり、それぞれ同じデザインであっても色の組み合わせを変えるとまったく別の表情になるので、もっと作りたくなってしまいます。ただ、以前職人さんとの打ち合わせ時に、織りネームの種類が増えすぎて、訳が分からなくなるから、種類をこれ以上増やさないでくれと感情的に言われたことがあり、バリエーションを増やす方向はもうちょっと先になりそうです。それから、黒背景に黒文字、白系背景に白文字などのものは上下がどちらか分かりにくく、見にくい、という意見も頂戴したものの、なんとか着地し、現在に至っております。そういったやりとりは日常茶飯事なのです。ルールの更新の可否。それは正面からでは突破できないことを学びました。いつもありがとうございます。





